読んだ分だけ書けるのだから。
読んだ分だけ書けるのだから。

読んだ分だけ書けるのだから。






みなさまこんにちは。

2週連続で仙台支社・制作事業部ライターのクリスティーヌでございます。




これまで私は複数回にわたり、ブログを通して弊社の魅力をお伝えしてまいりました。

カラコン・ネイルOKに始まる自由度の高さ、有給休暇の取りやすさ、そして時短デーの存在など……。




って、なんだか私、オシャレやプライベートに関する待遇ばかり書いてません??

ならば今回は、実務に直結する福利厚生に言及することで、弊社のアピールをしたいと思います。






※画像は本文とは一切関係ありません。




さて、私が業務上で最も恩恵を受けている福利厚生が、“書籍購入費負担”というもの。

名称からお察しいただけるように、業務の知見を広げるための書籍を会社で購入する制度です。




さまざまなジャンルの記事を執筆する我々ライターにとって、

参考文献はいくらあっても困りません。

流行に詳しいファッション誌、

取材のクオリティアップを目的としたビジネス書、

語彙力や表現力を養うための小説……ああ、何を買ってもらおうかしら。




ちなみに直近ですと、

『記者ハンドブック』という新聞用字用語集の最新版が全支社のライターに配付されました。

誤用、

表記ゆれ、

不適切とされる単語の使用、

これらを徹底的に防ぐべく、

必ず熟読せねばならない大切な一冊です。




ここで「表紙の写真を載せるのでご覧ください」と言いたいところですが、

ライターたるもの記事内に挿入する画像にも細心の注意を払うべき。

著作権違反に該当しそうな行動は慎まなければなりません。

というわけで、代わりの写真を失礼いたします。





公私ともに充実させられる弊社でなら、

誰もが自分らしくのびのび過ごせることでしょう。

こちらのハチワレ猫のように。




一緒に働けることを、心から楽しみにしております。




それではみなさま、ごきげんよう。
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