ブログをご覧の皆様、こんにちは。
名古屋支社・制作事業部ライターの村武でございます。
いきなりですが、皆様には新しい何かを始めるタイミングというものはありますか?
ぱっと思いつくのは、新年や新年度、誕生日、そして長期休暇明けですかね。
中には
「新しい1歩を踏み出すために、背中を押してくれるものがほしい!」
という方もいらっしゃるかもしれません。
そんなわけで、今回は村武くんが心を動かされた名言をご紹介したいと思います!
◆「人間は少しづつ目標を高くしていくことが大切なんだ。
満足したいだけなら、目標を下げればいい。
しかしそれで満足したからって、なんの意味があるんだ」
/ロイ・キーン
ロイ・キーンは、「闘将」という異名を持つ、アイルランド史上最高のサッカー選手。
彼の強靭なメンタリティーは、この言葉に集約されていると言ってもいいでしょう。
満足することに意味があるのではなく、
挑戦して、たとえ失敗しても成長していくことが大切なのでしょうね。
◆「『がんばります』より『がんばりました』が聞きたい」
/三沢光晴
三沢光晴は有名なプロレスラーであり、
全日本プロレスとプロレスリングNOAHでは社長を務めていた経営者でもあります。
そんな彼の経営姿勢がハッキリと現れたのが、この言葉。
補足しておくと、彼は失敗に対しても、それが前向きなものであれば寛容でした。
つまり、求めていたのは成功・失敗にかかわらず、
社長に対して胸を張って「がんばりました」と言えるだけの“努力”だったのでしょう。
ぼく自身、上司に対して「がんばりました」と言い切れることは少ないので、
もっともっとがんばらないといけないですね。反省。
◆「これからが、これまでを決める」
/藤井フミヤ
実はこのブログは、この言葉を紹介したかっただけ、とも言えます。
藤井フミヤは1983年のデビューから約40年間、第一線で音楽活動を続けています。
そして、ぼくにとって、ずっと最高のアイドルだったりします。
そんな彼の名言、というか彼の座右の銘がこの言葉。
「これまで」自分が過去にやってきたことが正しかったかどうか
それを決めるのは、「これから」つまり未来の自分の行動次第だ。
もうね、めちゃくちゃカッコいいじゃないですか!!!
とてもわかりやすくするために、我が身に置き換えるとしたら
昨日飲み過ぎたとしても、反省して今日の夜はお酒を控えればいい。
こういうことですよね!(違う)
というところで、いきなりお知らせです。
株式会社アクシスビジョン名古屋支社では、
一緒に働いてくれるカメラマンを大募集中でございます!!!!
●少しずつ目標を高くして努力を続けられる方!
●たとえ失敗しても、胸を張って「がんばりました!」と言える方!
●「過去の経歴を新天地で証明してやるぞ!」と業務に取り組める方!!
下記リンクなども参照にしつつ、たくさんご応募くださいませ!
募集要項は>>コチラ<<から