ブログをご覧のみなさま、こんにちは。
北海道支社・制作事業部ライターの土方です。
情報機器の普及により、文字を書く機会が減少した昨今。
ライターである私も原稿はパソコンで仕上げることがほとんどです。
しかしながら手書きが好きなのも事実。
思考の整理には欠かせませんし、アイデアもより生まれる(ような気がする)のでやめられません!
そんな私のデスクには、それはそれはたくさんの 筆記用具 たちが鎮座。
そこで、時代に逆行するかのように手書きをこよなく愛する私による、私のための筆記用具グランプリを開催します!
第3位
三菱鉛筆 ユニボールシグノ太字
とにかくなめらか!
字がうまくなったと錯覚するくらい、スルスルと書けます。
ただ1つ、インク消費が激しいところが残念。
第2位
ぺんてる サインペン
1963年に発売され、今年で55周年を迎えたというこちら。
ほどよい太さは、書きやすく、読みやすい!
一度使ってみれば、長年愛されている理由がわかるはずです。
第1位
ゼブラ ブレン3C
堂々の1位は『 ブレン 』の3色ボールペン!
名前の通りとにかくブレず、ストレスフリーな書き心地な上、黒、赤、青の3色使えて利便性も抜群です。
私の手書き人生はまだまだこれから。
それと同時に、筆記用具探しも続くのであった……。