身近だけど、実は不思議で謎なヤツ
身近だけど、実は不思議で謎なヤツ

身近だけど、実は不思議で謎なヤツ






ブログをご覧の皆さま、こんにちは。

北海道支社 制作事業部ライターの山寺です。




突然ですが、皆さまは「とうきび」は好きですか?









おっと失敬、北海道弁が出てしまいました……笑




改めまして、皆さまは「とうもろこし」はお好きですか?




ただ塩ゆでするだけでも美味しいのに、

煮ても、焼いても、揚げても……挙句の果てには粉末状にして加工してもOK。




私は生まれてこの方、

とうもろこしが嫌いって人に出会ったことがありません。

(アレルギーだって方はちらほらといましたが……)




さて、そんなとうもろこし。

実は“不思議”な食べ物ということをご存知でしょうか?









それは、起源が不明と言われているから。




メキシコなどの中南米が原産地とされていますが、

祖先となる野生生物が明確にはわかっていません。

そのため、隕石に種がくっついて落ちてきたと考える人もいるのだとか。




ちなみに、とうもろこしが日本に初めてやってきたのは16世紀頃とされており、

「南蛮黍(なんばんきび)」と呼ばれて織田信長にも親しまれていたそうですよ♪









ということで、今回はとうもろこしの“不思議”についてご紹介しました。




この世界には、まだまだ不思議なことが溢れているに違いない。

いや~、やっぱり謎なことってワクワクしますね!




そしてワクワクといえば、

前回のブログにて社員旅行に心浮かれているという話題を出した私。




それもそのはず。

私にとって初となる社員旅行の行き先は……フィリピンはセブ島!

南国の島をた~~っぷりと堪能できるのですから!









私、あんなにキレイな海を見たのは生まれて初めて!

そのほかにも、射撃体験をしたり、カジノに行ったり、野犬を見たり……と、初めてばかりの旅となりました!




ときおり、写真アルバムを見返しては、南国での心躍る体験を思い出してニヤけております。




以上、今度はどこに旅行に行けるのか楽しみで、すでに心が浮かれている山寺でした。
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