心を動かす言葉たち
心を動かす言葉たち

心を動かす言葉たち



ブログをご覧の皆様、こんにちは。

名古屋支社・制作事業部ライターの村武でございます。




いきなりですが、皆様には新しい何かを始めるタイミングというものはありますか?

ぱっと思いつくのは、新年や新年度、誕生日、そして長期休暇明けですかね。




中には

「新しい1歩を踏み出すために、背中を押してくれるものがほしい!」

という方もいらっしゃるかもしれません。




そんなわけで、今回は村武くんが心を動かされた名言をご紹介したいと思います!




「人間は少しづつ目標を高くしていくことが大切なんだ。
  満足したいだけなら、目標を下げればいい。
  しかしそれで満足したからって、なんの意味があるんだ」

                            /ロイ・キーン









ロイ・キーンは、「闘将」という異名を持つ、アイルランド史上最高のサッカー選手

彼の強靭なメンタリティーは、この言葉に集約されていると言ってもいいでしょう。




満足することに意味があるのではなく、

挑戦して、たとえ失敗しても成長していくことが大切なのでしょうね。




「『がんばります』より『がんばりました』が聞きたい」

/三沢光晴




三沢光晴は有名なプロレスラーであり、

全日本プロレスとプロレスリングNOAHでは社長を務めていた経営者でもあります。




そんな彼の経営姿勢がハッキリと現れたのが、この言葉。

補足しておくと、彼は失敗に対しても、それが前向きなものであれば寛容でした。

つまり、求めていたのは成功・失敗にかかわらず、

社長に対して胸を張って「がんばりました」と言えるだけの“努力”だったのでしょう。




ぼく自身、上司に対して「がんばりました」と言い切れることは少ないので、

もっともっとがんばらないといけないですね。反省




「これからが、これまでを決める」

/藤井フミヤ




実はこのブログは、この言葉を紹介したかっただけ、とも言えます。

藤井フミヤは1983年のデビューから約40年間、第一線で音楽活動を続けています。

そして、ぼくにとって、ずっと最高のアイドルだったりします。




そんな彼の名言、というか彼の座右の銘がこの言葉。

「これまで」自分が過去にやってきたことが正しかったかどうか

それを決めるのは、「これから」つまり未来の自分の行動次第だ。




もうね、めちゃくちゃカッコいいじゃないですか!!!




とてもわかりやすくするために、我が身に置き換えるとしたら

昨日飲み過ぎたとしても、反省して今日の夜はお酒を控えればいい

こういうことですよね!(違う)




というところで、いきなりお知らせです。

株式会社アクシスビジョン名古屋支社では、

一緒に働いてくれるカメラマンを大募集中でございます!!!!


少しずつ目標を高くして努力を続けられる方!
たとえ失敗しても、胸を張って「がんばりました!」と言える方!
「過去の経歴を新天地で証明してやるぞ!」と業務に取り組める方!!


下記リンクなども参照にしつつ、たくさんご応募くださいませ!

募集要項は>>コチラ<<から
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