いや~、ライターって本当にいいものですね!
みなさん、こんにちは!
東京本社・制作部ライターのヨットと申します。
私は5月に入社し、今月頭に研修明けしたばかり。
まだまだ発展途上の新人ライターです。
今回は、私が入社して感じたことをご紹介していきます。
①ライター以外のスキルも
弊社ライターは原稿執筆だけでなく、クライアント先での取材も重要な業務。
現場では、インタビューやちょっとしたディレクションのような仕事もできるので、スキルの幅が自然と広がっていきます。
私はライターという職業に、ひたすら文字とのみ死闘を繰り広げるもの……という偏ったイメージを持っていたので、いい意味で驚きでした。
②研修は徐々に
取材については、慣れるまで上司や先輩が同行してくれます。
私が一番助かったのは、1人立ちまでに段階を踏んでもらえたこと。
1カ月目:先輩の取材に同行
2カ月目:先輩のフォローのもと取材
3カ月目:自分主導で取材を進行。何かあればフォローあり
といった具合に、無理なくステップアップできます。
“インタビュイー”が“インタビュアー”の誤字か何かと勘違いしていたポンコツの私でも、十分活躍できている……はず……です。
ちなみに原稿は入社後からすぐに任せてもらえました。
もちろん先輩がチェックしてくれますので、表現や構成方法などなど、色々と学ぶことができます。
③ゆとりのある業務量
「取材が山のように入っている!」
「原稿をいくら書いても終わらない!」
なんてことはありません。
業務は各人に合わせて振り分けられるので、余裕を持ったスケジュールで動けます。
休憩もしっかり取れるし、取材の合間にはかわいいネコちゃんにも出会えますよ♪
「ヨット、しっかりやれよ」
ということで、今日も1日がんばります!